バボラ|ピュア コントロール 初期モデル ウーファー無し 角ボックスフレーム

バボラがラケットを出した年.1994年。このピュア・コントロールは1番最初のモデルではなく、2か3台目のモデルかと思います。1番最初のモデルはフレームの白のダブルラインがもっと細いので、 これは、初代ピュアドライブもかなり細い白のダブルラインになってます。 好き嫌い別れますが、まだ、ウーファーはついてないです。ウーファーが着いてないことで、打感をしっかりと感じれるます。 プロスタッフのような角ボックスフレームにプレステージのような、目の細かなグロメット、18x 20. 対象プレイヤーは、フラットなボール打つプレイヤーに向いてると思います。 厚い当たりで、しっかりとボールを潰して打てれば 、フレームに重さをあるので、かなりの破壊力のボールが打てると思います。 プレイヤーの技量もありますけど。 日本導入は、1999年モデルは、フレームが丸いボックスになり、ウーファーが付き、この初期モデルとは、別モデルになってます。 面サイズ、97、フレームには、表記なし。 330g. バランス32. フレックス64. スイングウエイト、305 18／20 グリップ3, 角ボックスフレーム。 中々レアなラケットになります。 ピュアストライクの先祖になります。 このラケットで思いだすの、チリのフェルナンド・ゴンザレスですね、あの豪快のフォア・バンドが打てるかもしれません。フェデラーもそのスピードには、引いてましたね。 すごい　玉乗りのいいフレームだと、思います。 重さがあれから、しっかりインパクトでボール潰せば、ゴンザレスのような、豪快なフォアか打てるかも、しれません。 もしかして、ゴンザレスはペイントジョブで中身はこのフレームかも。確信はないですけど。 フレームだけの販売です。 ケースなし、使用するなら、ガットは張り替えをおすすめします。 バボラ、テニスラケット、ピュアストライク　プロスタッフ、プレステージ。 ピュアコントロール、 ナダル、モヤ、ティエム、ゴンザレス、